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美の境地

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ピオニーはとにかくオーバーに光ってる位輝いて格好良い (この絵が格好良いかは別として) イ メ ー ジ があります翅です、ご無沙汰してました。 それに比べて、自分がサレを描く時はとにかくキモく!! がモットーです(けなしてる訳では決してありません) 自分の中での美の境地は、一歩間違えたら 「もしかして…キモイんじゃない……?」 が好きです(褒めてるんです) 完璧に可愛い、だとか、お人形さんみたい、ではなく、こう… 少しの歪みとで変わる美しさ=その部分のキモさ、 に醍醐味を感じ私はそれが真なる―― って、そんな訳分からない話をしてる翅が 一番キモイよと罵ってやって下さい。