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8月, 2010の投稿を表示しています

YAMORI

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18日夜、ドラマを見てる間トイレを我慢していて、 さぁドラマが終わった! ところでトイレ行ったら、 ヤモリ。 …またこいつだよ…夜11時、どうしろと…。 数年前にも 聖 地 T O I L E T に登場して その時は殺虫剤やらパニックで対処してる間に どこかへ消えてしまったのですが。 今回は冷静に、妹にヘルプ!電話して、そして 「明日にはいなくなってるとイイナ」 と願いを込め、用を足し、 そっと扉を閉め戦線離脱。 ---------------------------------- 翌日、聖地トイレから姿を消したヤモリ。 しかしヤモリに怯える一日。 日が暮れ、モーリーの小屋の掃除をしている間 モーリーは廊下に放しているのですが 洗面所まで出歩いていたので モーリーを戻しつつ、洗面所の掃除をしたところで、 こ こ に い た か ヤ モ リ 。 YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!! と思い、ザルを乗っけて、妹にヘルプ!電話して、そして 父が帰還するのを待つ。 待ってる間、「フロ行ってこよ~」と汗を流し ヤモリはどうなってるよ、とおそるおそるザルを上げて見る。 ニホンヤモリの消失 汗を流したそばから、汗をかきながら慌てて行方を追い、 1Fへ下る階段にて発見。 ぴと。 すげーぜ、壁に、はっついてる。 UGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE......... と思いながら、しっぽにセロハンテープを軽く貼って (翅の特技:気配を殺すこと) 父が帰還するまで目を離さず待つ。 この間、当初はジーザス!!!!!!!! と思っていたのが、段々緩和されていく気がしたのは 疲労のせいだと信じたい。 父が帰還後、セロハンテープを剥がした瞬間 またもや速攻で逃げ仰せ、 「うをぉぉおおおお」と野太い声を発した自分自身に驚いてる間 (少しでも「可愛いかも…?」と思ったのは やはり疲労のせいだった) 父は殺虫剤で応戦。 結果、なんとか捕獲して外に逃がしてやりました。 --------------------------------- うちは、Gは一度も出たことがないのですが 昔から蜘蛛は、家族みたいなノリで出没するんですよね。 で、ここ数年ヤモリを数回目撃するので ヤモリは遠い親戚だということで落ち着いた。 とりあえず、 モーリーがヤモリを銜えてこなくて

歯科治療結果~2007から2010ふりかえって~

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とりあえず今回 「右歯茎全滅~前歯から親知らず~」 の治療はこれにて、終了。 「また2,3ヶ月後に来てくれた方が、 落ち着いてる状態とそうでない状態が分かるから 来れたら来てね」 とのこと。 で、今回訊ける事を訊いた収集結果。 ------------------------------------- ・今回の前歯歯茎(神経)の炎症が鼻の近くまで及んでいた為 右の鼻がつまりやすいかも ・親知らずは、右下以外オールメン。 ただし、上左右が外側に生えているので今後気をつけよう (とても磨きにくいので虫歯にね、要注意) ・右下の親知らずは年齢的にもそろそろ生えないと 危 な い 。 (途中まで顔を覗かせているが、 この状態だと歯茎が引っ張られ続ける為 炎症を起こすので、場合によっては切除抜歯) ・右前歯の、右隣の歯も死んでいた。 ------------------------------------- 今回の前歯炎症で、 なんだか右隣の歯にも、痛みと違和感を感じていたのだが やはり、と言ったところか。 お亡くなりになられていた。 (なんとなく、それに関しては今回(2010年7月)の炎症で 逝ってしまわれたんじゃ…と思う。な。) 右前歯と、その右隣の歯は 2007年3月 虫歯治療で初めての歯医者でボロッッッックソに治療されて。 (虫歯を削ってつめる) その際に、 二本の歯の中間にある神経が炎症起こして (レーザー照射するも) 恐らく同年4月後半あたり、 壮絶な痛みと共に右前歯(神経)がご臨終。 (この時、その歯医者の予約が取れなくて 腹が立ち、投げやりに) 振り返ってみれば、去年夏(2009年7月)は 親知らずの炎症で、上記のこともあり 赤ちゃんのころから世話になっている歯医者行ったわけで。 前歯はついで、だったんだわな。 (…実は、別の歯医者に行った際に…と切り出す) そこで神経の死亡が確認されたので 今回の前歯自体の問題は、 あれから3年も空いていたのか…。 とは言え、神経を抜いたわけではないから 再び炎症を起こさない、とは言い切れなくて。 このスパンが短いと危険で、さっさと処理した方がいいらしく。 でも1年以上ならまだ猶予があるそうですが。 …まぁ、どのみち神経が死んでる以上 いつかは神経抜いたり、かぶせものしたりと 道先は決まっているんだがねっ!!!!!!! 先行

新たな住人

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8月8日に、モルモット♀が新たな住人になりました。 名前はモルト。あだ名はモーリー、よろしくね! 大分前から飼いたくて、 紫色の長毛モルモットを夢で見るほど 欲望にまみれている時期がありまして。 ただ生態を調べれば調べるほど、 どうも世話が大変そうだし、いつか来る別れが辛いからな… とか思って振り切っていたんですけど。 自分の体調も自分自身も いつか死んだりするのに、でも医者に頼ったりしていて 結局そんな「いつか」は気にするだけ無駄だな… って思い切って、連れ帰ってきちゃいました。 (長毛はやっぱり、世話をするうえで 毛が飛び散ることを配慮して短毛に) 過去に ゴールデンハムスター11匹(バラバラの時期でね!) & うさぎ1匹 を飼っていたんですけど、ここ4,5年はフリーでいまして。 大きさはハムとうさちんの中間で、 ハムはあまり鳴かないけど、 うさぎは荒い鼻息つーか、プスッって鳴いていたけど。 モルはぷいぷい、きゅいきゅい? まぁとにかく、可愛い。この一言に尽きる。 頭のでかさと、それに不釣合いな前足。 しかし後ろ足の意外な大きさ。 最近のテレビはつまんねーからな。 モーリーをおかずに白米食ってる日々です。 世話自体は上記の通り、 今までペットは自分で世話をしていたから別段苦でもなく。 それにモルは比較的大人しい! <飼い始めの>ゴールデンハムスター</人慣れしていない> の凶悪さと言ったら血だらけの格闘もんだけど。 (慣れれば食べたくなるほど可愛い) 生まれは5月上旬なので、もう3ヶ月経っていますが 動物園とかで見るモルより まだ小さいんじゃないかなぁ、と思います。 兎にも角にも、楽しい日々が過ごせるとよいな。

歯茎経過と不調原因のレポート

あれから3度ばかし通院して、痛みはほとんど収まり。 まだ神経の腫れてる部位あり & それを押せば痛みはある で、まだ通院しなくてはいけないけども あのパニック週間から通常に戻れて心底嬉しいぜっ…! 神経のお掃除をしてしまえば、 こういう苦しみから解放されるが ・完全に歯は衰退の一歩を辿るし ・治療時間もお金もかかるし ・お掃除するにしても、腫れや痛みがある状態で実行すると 余計に痛みに襲われたりするらしいので それも、またいつか落ち着いたら、ということで様子見中。 ------------------------------------------ あれから一ヶ月くらい経つわけなので また「免疫力低下」というアビリティが発動するけど なるたけ「規則正しい生活」でカバー。 典型的な『寝ている時間が勿体無い』とか思って 夜寝れない人間だったりするんですけど、 結局、寝ないことによって体力低下 ↓ 疲労エトセトラが蓄積 ↓ 身体の弱い部分で爆発 ↓ 寝込む。 結果、夜に寝ない時間より寝込んでる時間の方が多く 勿体無いし、あほ臭いので、 開 き 直 っ て 寝ることにした。 そしたらすんなり寝れるから、体調も悪くはないな、うん。 ------------------------------------------ 補足 もともと、ちっさい頃から高校生くらいまで アトピーや皮膚炎が原因で寝つきが悪かったのよね。 ↑これっていうのは、 体温が暖かくなったりすると痒くなるわけだが 寝る直前ってのはまさにグッドタイムで 寝たいのにクソ痒くて眠れず。 布団でごろごろごろごろしてる時間が勿体無くて 意識が遠のくまで起きてる、って生活が染み付いてて。 皮膚炎が落ち着いてきた最近でも 無意識にその生活を辿っていた気がする。 ------------------------------------------ ただやっぱり規則正しくても 扁桃腺や喉、親知らずが痛くなったり 口角炎も軽い症状が出るからな…毎月。 歯茎が落ち着いたら、 今度はホルモン系を診てもらった方が 私の人生、もう少しラクになるんじゃねぇのって思ったり。 例えば 2週目が女の子フェスティバル期間だとして 1週目…フェスティバル前緊張症(苦痛week) 2週目…フェスティバル開催 3周目…1,2週でハッスルしすぎて回復に勤しむ