歯科治療結果~2007から2010ふりかえって~



とりあえず今回
「右歯茎全滅~前歯から親知らず~」
の治療はこれにて、終了。


「また2,3ヶ月後に来てくれた方が、
落ち着いてる状態とそうでない状態が分かるから
来れたら来てね」
とのこと。


で、今回訊ける事を訊いた収集結果。
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・今回の前歯歯茎(神経)の炎症が鼻の近くまで及んでいた為
右の鼻がつまりやすいかも


・親知らずは、右下以外オールメン。
ただし、上左右が外側に生えているので今後気をつけよう
(とても磨きにくいので虫歯にね、要注意)


・右下の親知らずは年齢的にもそろそろ生えないと
危 な い 。
(途中まで顔を覗かせているが、
この状態だと歯茎が引っ張られ続ける為
炎症を起こすので、場合によっては切除抜歯)


・右前歯の、右隣の歯も死んでいた。
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今回の前歯炎症で、
なんだか右隣の歯にも、痛みと違和感を感じていたのだが
やはり、と言ったところか。
お亡くなりになられていた。
(なんとなく、それに関しては今回(2010年7月)の炎症で

逝ってしまわれたんじゃ…と思う。な。)


右前歯と、その右隣の歯は
2007年3月
虫歯治療で初めての歯医者でボロッッッックソに治療されて。
(虫歯を削ってつめる)
その際に、
二本の歯の中間にある神経が炎症起こして
(レーザー照射するも)
恐らく同年4月後半あたり、
壮絶な痛みと共に右前歯(神経)がご臨終。
(この時、その歯医者の予約が取れなくて
腹が立ち、投げやりに)


振り返ってみれば、去年夏(2009年7月)は
親知らずの炎症で、上記のこともあり
赤ちゃんのころから世話になっている歯医者行ったわけで。
前歯はついで、だったんだわな。
(…実は、別の歯医者に行った際に…と切り出す)


そこで神経の死亡が確認されたので
今回の前歯自体の問題は、
あれから3年も空いていたのか…。


とは言え、神経を抜いたわけではないから
再び炎症を起こさない、とは言い切れなくて。
このスパンが短いと危険で、さっさと処理した方がいいらしく。
でも1年以上ならまだ猶予があるそうですが。


…まぁ、どのみち神経が死んでる以上
いつかは神経抜いたり、かぶせものしたりと
道先は決まっているんだがねっ!!!!!!!


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先行き考えるだけでダリィーな、ハァ…。


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