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お前にこれオススメだよ と、前回は発売後1ヶ月も経過してから通知が来たが 今回は11月2日発売の佳生の大好きな俳優新作DVDだった。 早速ようつべで予告編をチェック!! 予告編だけなら面白そうに見える映画はほとんどだが、 これは…。 まさかの予告編でも面白さを全く感じなかった。正直でイイネ! まぁこの俳優の出る映画の7割は B級映画以下 だから、通常運行というか安心した。生きててよかったれふ。 レビューもチェックして 凡作ではあるが、ここ数年の映画(この俳優出演の)に比べれば 良い方らしい。凡作だけど。 おぉ、分かっていらっしゃる。 どれだけここ数年が駄作中の駄作だったか!!!!!!!! いや「駄作」というのもおこがましい位のクソぶり。 これを見て誰が満足するの?レベル。 特にホラー系とかスプラッター系。 そういうのが好きな人なら尚更、作りの安っぽさに反吐が出ると思う。 素人目でも唖然とするレベルだからね。 結構若い監督が良くスプラッター系を撮る洋画。 これ系は、極論で言えばシナリオは二の次で どれだけワァアアアアアアギャアアアアアアアンンンンンンン にする運びみたいだけど、 それこそ意外と編集能力、もしくはマネーの力が必要だと思うわけであります。 映像の解像度が高品質な昨今、 赤い液体が飛んでりゃ血液 ともいかないわけですよ。 血一つとっても、色合い、質量感、画面の明暗調整とか 細部に気を使ってくれないと、もうごまかせない時代なんですよね。 それが、 若いから金は無いし壮大な話は作れないからホラーやろう! なんて舐めるな小童。 まぁそんな映画にも出資してくれる人がゴロゴロ居るアメリカ。 流石だね!これには純粋に関心するわ。 さておき。 話を元に戻すと、期待はこれっぽっちも抱いていないが ご飯を食べるのと同じ感覚で 贔屓俳優が新作出したら見るしかあるまい。 11月2日。楽しみだわああ!!