呑んでタンコブこさえた翌日、内視鏡検査。
前日の21時からは食事禁止(ちゃんと守って居酒屋後にしたから!) 睡眠もとった! いざ! 経口と径鼻があるんですけど、お口ダメ、絶対。 今まで生きてきて、呑みすぎて人前で醜態晒した事は一度もないのに まさかの病院で、人前でゲーゲー(物は出してない) 喉クッソイテェ!!!!!! 涙ぶわっっっ!状態だし 「血が出てるからゲーしないで!」と言われましても お前それ反射だろ… 出したくて出してるんじゃねーよ…身体が反応してるんだよ… と心の中で突っ込めば、両手ホールド(ナースによる物理) 「遠くを見て!鼻で呼吸して!力まないで!」 涙ごしのぼやけた視界で、まさにパニック。 「はぢめて」って言ってあるんだから、先に事細かに説明しとけや… 最中に言われても、それにすぐさま反応できるほど器用じゃないから…。 完全に苛められた…疲労困憊だわさ… 結果分かったことと言えば、なんとかヘルニアで まだ症状は軽いから、今後もしばらくお薬対処で。 大丈夫という、それだけ分かって満足です状態ね。 あの後に診断されても、正直上の空でした!入ってこない! 久々にしんどい体験でした。 霰粒腫で瞼の裏を切られた経験の次に、これがランクインかな…。 あとは意外とソフトな治療が多いし、現代医学の進歩に感謝ですね… 物理な検査を、ひさびさ受けた気がした今日この頃です。