寄り道にもほどがある

今も昔も集中力の乏しい翅で、

フォルダを整理してたら懐かしい物が出てきました。

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翌日提出の課題そっちのけ、と言うより完全シャットダウンで
オールナイトニッポンして作成していた物。あほか。


まぁ…昔からどんな重要な状況下でも
誰かに制約されたものを消化する確立は３割あれば
上々だよね(人間としてそれはどうなの)な感じでしたけど、
相変わらずだなぁ…としみじみ思った快晴の午後。

-----------------------------過去日記

2005/12/8 (Thurs.) 01:42:39

課題のオールは諦めて、別のオールに励みます。みんなっファイトッ！


2005/12/8 (Thurs.) 20:24:09

一晩、オールして出来上がったもの。「麗しの跡部とその仲間たち。」

マジで一生懸命B5サイズで、ポスターカラーで描きました。

結論、絵を描くのって楽しいね！

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しかし、昔の日記を振り返って読むと、こんなあほなことしてても

翌日は色々な問題で救難信号出したり沈んだりと、

改めて当時の感情の揺れ幅に「すげぇな」と関心してみたり。

若かったんだなぁ…。

拍手返信でも「もう大分大丈夫です！」なんて言ってるけど

あの頃「大分大丈夫」だった時期なんてね。

「ドナー登録したからこの身いつ捧げても…」

なんて言ってる辺りは今見てもどん引き…
寒いを通り越して怖い。つかこいつやべぇよ～！自分だけどな。

正直、昔の拍手コメントやメールとかって

沢山の方に励ましや普通のサレコメントを頂いていたのに

(過去ログチェックしてると)

ほとんど記憶としては覚えてなくて(悲しいくらいに)

あんなにも愛に囲まれていたのに、

そういう実感がまるでなかったというのが当時の状態ですよね。

それでも

記憶としてはアレだけども、無意識の中で

多くの方に支えられて「この場所の存在価値」を見出し、

感謝してるからこそ今存在しているという紛れも無い事実で。

ただな…やっぱ優しい言葉に対し、口先だけの返事しか

返せなかったことに申し訳なかったり残念と思ったり…。

思ったところで、本音全てはやっぱり語れなかったと思うから

やっぱり、過ぎてしまった事はあくまで思い出で。

思い出に囚われ過ぎてはいけない。

「今」を、私はてくてくしてるんだから。

あぁ～やっぱ駄目だなぁ。

以前ほどじゃあないにしても

まだあの数年を振り返るのはへこむわなぁ～。つか重い。

「オモい出」だからねぇ～！！(固。)