2月で汗疹

なんか腕と腰、股関節付近が痛痒いと思ったら
汗疹が出来ておった佳生です。
2月開幕したばかりでこれだと、夏は死ねそうです。



汗かいてるナー
昨日の夕方そう感じて、夜には発症しているとか
スピーディー過ぎて、こうして人は切迫した最中で死んでいくんですね
と思いました。それもまた世の常である。


今はちょっと免疫力が下がってるカラ…
と言い訳したいところですが
そもそも夏が健康なわけがないので、んんん!(^ω^)


そういえば、私の長年の研究成果がやっと出たんです。
あ、STAP細胞じゃないですけどね。
私の不腸の全ての元凶は、アデノウイルスという事に( ゚д゚)ハッ!っとしました。


昔から、喉を攻めて殺しにかかってくるアデノウイルスですが
こちとら何十年も攻防してきてるわけではぬぁい!
と、対策を打てるだけ打ってきた訳です。
そしたら、奴は「喉じゃ死なねェ…」と
ターゲットを腹に変えてきた模様。
道理で不腸と喉痛いタイミングが同じポイ、と思った。
そして、胃腸薬よりも風邪薬の方が効果があるような気がしてた。


胃腸炎を調べたら、ウイルス性と細菌性に分かれるんですが
そのウイルス欄に、ちゃっかり奴は鎮座しておりました。不覚!


夏は夏風邪。冬は胃腸炎。
という、二手から攻められていたので
まさか同じ奴だとは…迂闊でおじゃった…。


「佳生は昔から夏風邪ひくけど、冬は平気だよね~」
「へへへ~バカだからさ~wwwwwwwww (´;ω;`)」


最近は、まさかの夏も胃腸炎??????だったので
こういうカラクリだったのか。許さん。


とは言え、それが判明したところで
アデノウイルスピンポイントの抗ウイルス剤があるわけもなく。


大御所インフルやノロはかかった事が無いと思うんですけどね、
何故、凡人アデノウイルスにだけ付き纏われるのか…。


第一、アデノウイルス自体が
主に幼児をターゲットにするロリコンなので
つまり佳生はいつまでも若々しいと言う事ですねわかります。


20140201


関係ないけど、花を頂いたので
これからはエレガントな人間になりたいな、と思う今日この頃。
瓶はチオビタなんですけどね。


コメント

このブログの人気の投稿

我が家の半魔設定とネロアンとヒゲと。