2018コンタクト発注

毎回gdgdになる憂鬱なコンタクト発注2018。

やだな～こわいな～めんどくさいな～と地味に先延ばしし続けた発注。
大体３月頃に行くも、先月は咽頭熱だったから…の言い訳と
２年越しのコンタクトのせいか、また（２年前も３月頃結膜炎的なものになっていた）異常な目の痒み限界値に達したので渋々ビックカメラへ。

考えてみたら、検査前はコンタクト装着してるなら外して３０分以上休まされる（待たされる）から、眼鏡で池袋くんだりまで行かないといけないやん！！と気付き。
ついでにマスカラしたままコンタクト着け外しは出来ない佳生なので、結果的に仕事も眼鏡＆どスッピン（裸眼だと自分の顔すら見えない）で、4/17(火曜)仕事終わりに池袋へ。

さーて、今回はどれくらい時間がかかるかな…と覚悟したのも束の間
ささっと３０分ほどで終了。アイェエエエエエエエ？！ナンデェエ？！

・順番待ち一人だけ
・準備万端NOコンタクトYES眼鏡で行った
・予め自分のコンタクトのメーカー、度数チェックしていた
・検査員がいつものお姉さんではなく、恐らく検査員の中では長のいつも見かけるおじさんが一人でテキパキ
・前回のカルテも速攻で見つかる

↓

・テスト用コンタクト装着具合検査
・カルテと現在の度数から、スッスッと二回度数調整して終了

度数調整とか、毎回いつまでもカチャカチャカチャカチャレンズ差し替えしてて
それは実際重要だと思うけど、申し訳ないが自分レベルのド近眼にはそんな繊細な調整は無意味や…だったので、きっとおじさんも『あぁ…係員がいつも困って自分に助けを求めに来るド近眼患者のこいつか…』と思いながら前回のカルテを確認しつつ、左目だけを上げた結果
両目で0.9！ええやん…！

そのまま発注へ。
発注は毎度自宅に発送してもらうんですが、そこでレジと工場のやり取りでしばし待たされる事はいつも通りで（でも無事に自宅発送＆購入できた）いや～拍子抜けだった。

毎回終わった後はぐったり疲れてしまうけど、今回はあっという間に終わったので
昔から大好きな東武百貨店の御座候を探し歩き（地下食品街の館が飛び飛びに別れてるから、入口を間違えると百貨店入る→駅に出る→百貨店に入るを繰り返す羽目に）で赤白あん３つずつ買って、更に地元に着いてからも大好きな伊勢屋でまんじゅうなどを無駄に買ってくるくらいには元気に帰宅した。なお帰宅後は疲労しきっていた模様。

ちなみに、目の検査をする先生もいつもの承認するだけの寡黙な人からオネェのような先生(男性)に変わっていて、ぶっちゃけ話を言われた。

要約すると
・佳生の目に、コンタクト２年は保たないから１年ごとに変えた方が良い
・で、コンタクトの保証は１年ついてる（ビックコンタクトは）
・つまり１１ヶ月目くらいで、破れた・混濁したといえば無償交換出来るよね
・そうういう制度使った方がお得じゃない？
・冗談だけどねｗｗｗｗ
・来年の３月にまた会いましょう

なんてお得な先生なんだ…！！
保証用紙的なものは貰った記憶がない（工場から直接自宅発送してるから…？でも購入時にも何も渡されない）けど、HPみたら確かに保証制度について記載してるのな…http://www.biccamera.co.jp/bic_contact/item.html

修正した時（乱視用→通常用に）も特に何も提示せずに出来たから、言えばやってくれるんだろう…。

今回大して視力が変わっていなかったから、そういう意味でも利用出来るならしたいな…！（たとえ今までその制度を認識していたとしても、視力が下がる一方で同じものと交換されても意味がなかったと思われる）

火曜発注して、土曜に到着したコンタクト。


次回コンタクト発注する時も、度数、装着など手順をしっかり確認・準備していくべし。

今年は色々な意味でハッピーなコンタクト発注でした。