リメイクTOD---感想

離れて住んでる妹に
自転車の鍵を持っていかれてしまった翅です。
こんばんは。失くしたら三枚にオロスからな。

金曜から今日まで妹とリメイク運命やっていたわけですが、
最終決戦ダイクロフトまで来たとこです。
そこで、これまでの感想を。

・キャラの立ち位置が詳しくなった、と言うか変わった気がする。

・海底洞窟さよならリオンイベント(勝手に名づけてるだけ)では、
リオンとルーティの○○だって話が戦闘後にきたのがションボリ。
戦闘前に言われるからこそ嫌よ嫌よと言いつつ
全力で戦うのが醍醐味だったのに

・何より、旧TODではリオンは物語開始時からヒューゴの
○って知っていたような気がするんですけど。
違いましたっけ…？
だから、エロロン(※エルロンの翅的愛称)が幾ら「友達友達」と
連呼しても振り向かなかった、否振り向けなかった、
そんな設定だったような気がしたんですけど…。
今回の、あれじゃっ、ツ・ン・デ・レ　じゃないですか。
嫌なんですよね。個人的にツンデレって。
旧リオンの友達になりたいけど
どうせ裏切るから「やりたくても出来ない」
そのどうしようもない設定が好きだったんですけどね
…運命って変わりますね…

・て言うか、リオンとルーティが実は○○っていう話が他のキャラが
今一理解できていなかったことに理解出来ませんでした。
あの場にいただろ。その耳は飾りか。

・旧ミクトランは置鮎の使い回しで、かつソーディアンが一度地上に
落とされる時の「来たれ死の翼、ブラックウィング…！」
とかそんな感じの台詞がウけたんですけど
(ウけたのか)ベジータっぽくなってて
それはそれで良かったです。

・イクティノスの性格が変わってませんか。
まず一人称が「私」だったような気がしたんですけど。
何、あの、キザなロック野郎は。

・ジョニーが一段と格好良くなっていて輝いていた。
が、戦闘では邪魔。

・そもそも歌が上手くなっていて普通に聴ける。
旧ジョニーは　自称吟遊詩人かと思っていたのですが、
恐れ多い。流石山寺。

・旧TODで個人的に一番泣けたシーンは、
リトラーを打ち抜くシーンだったのですが、今回はポジティブだった。
ああいうやり方もアリかな。

・セインガルド兵がヴェイグに見える

・更にシーンによってはウッドロウまで
ヴェイグに見えてくる。呪い？

・旧TODでは天地戦争について常識のように知っていて、
世界の最果てに住んでいるエロロンだけあまり詳しくない、
そんなようだった気がしたのですが、今回は普通に
夢物語のような感覚でしか皆知らないことにびっくりしました。
そんなものだったか。

・ディムロスの戦闘時に「敵のようだな！」が一々勘に触る。
見りゃわかるってんだよ。(心が狭い翅)

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そんな感じで良くも悪くも楽しめるゲームで良いですねテイルズ。

因みに明日は父と永吉ライブで、
明後日の課題がヤバイどころじゃ無い、って感じで日々、
生き抜いていきやす。それでは、また。